杭のある建物の計算について思うところをスケッチして動画にしました
1年ぶりにYoutubeに投稿しました。
杭のある建物のスケッチをいろいろ書いてべらべらと喋っています。
設計ツールを作って公開したり、Youtubeに投稿する理由について弁解しておきます。
本業のプロモーションとか自己顕示欲とか承認欲求ってのもまあ無くはないですが、いちばんの理由は、せっかく勉強しておぼえたノウハウなのに自分の脳みその中だけにおいておいたらいずれ消えてしまうので勿体ないという気持ちです。
昔の人たちは本に残してくれました。後世の人々はそのおかげで少ない時間で昔の人のノウハウを吸収して、残った時間で新しい研究や発明をして世の中は進歩してきたと思います。人が生まれて死ぬ新陳代謝があるのはやむを得ない仕組みです。知識のある年長者を失うのはある意味後退ですが、裁縫で言うところの半返し縫いで一歩一歩前進すればいい。
私が15年かけて理解したことを、もし公開してすぐに理解してくれる後輩がいたらその分大きな前進ができるというもの。簡単に発信できて遺せる方法としてYoutubeを利用させてもらっているということです。
誰でも人より少し得意なことはあると思います。私の場合はそれを仕事にできている、恵まれた状況です。ノウハウを使って他人に尽くすことで対価をいただいています。ノウハウで飯を食っていることは確かですが使わないと対価は発生しないので、持っているものを出し惜しみする理由がないということなんです。時間さえ許せばですが。
次の投稿はまたしばらく先になりそうです。
