ツーバイフォー構造設計のシンシア構造計画

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非公式)車いすラグビー カードゲーム

2024年9月のブログで、カードゲーム出してほしいって書いたんですけど、自分でゲーム作ってみました。娘と試しにやってみたら「思ったより普通におもしろい。選手のカードがもっと欲しい」と感想をもらいました。
特徴や過去のプレーを入れて技を考えるのが楽しいです。ステータスと絡めることで相性や作戦が広がっていきます。どうしても特定の選手が強いですが、それを封じる選手やカードを用意してみたり。

詳細は以下の通り。

 

非公式)車いすラグビーカードゲーム

◇用意するもの

・カードデッキ(30枚1組)
・プレイマット
・TOPチップ
・スコアボード

setting.jpg

◇基本ルール

目的:合計4ピリオドの攻防で、妨害と加点を重ねて相手より高い得点を目指すゲームです。
  各チームは1ピリオドにつき基本得点10点が獲得できます。攻撃力、防御力、作戦によって「TOP=ターンオーバーポイント」を増減し、ピリオド終了ごとに基本得点と双方のTOPを清算していき4ピリオド終了後に得点が高いチームの勝利です。

◇デッキの構成(合計30枚 構成は自由)

・選手カード

card.jpg

 クラス分け持ち点:

通常の車いすラグビーと同様、選手の障がいの程度に応じて決定されます。1チーム選手は4人以下、持ち点の合計が8点以下になるよう構成します。
Fは女性選手でコート上に女性選手が加わる場合はチーム持ち点が加算されます。持ち点2.0~3.5の女性選手1人につき+1.0点、持ち点0.5~1.0の女性選手1人につき+0.5点が加算されます。+はオーバーエイジルールでコート上に加わる場合はチーム持ち点が+0.5点加算されます。ただし、1チームにつき1人に限ります。

 ステータス:ポジションやスペシャル技に影響する能力
   Chair/チェアスキル、Throw/スロー、Catch/キャッチ、Keep/キープ、Passion/闘志

 ATK:攻撃力

 DEF:防御力

 スペシャル技:選手に固有の能力
   作戦タイムにスペシャルカードを使用することで、各ピリオド2人までスペシャル技を発動することができます。

 防御表示:場に横向きに置くと防御用のATK,DEFになります。防御力を上げることができますが、防御表示のときにスペシャル技を使うことはできません。防御表示とするかどうかは各ピリオド開始時または選手交代時に決定し、作戦タイムに変更することはできません。

・スペシャルカード
 作戦タイムに選手と技を指定して使用することができます。1ピリオドにつき2人まで、スペシャル技を2つ以上持っている選手でも1ピリオドに同一選手に2度使うことはできません。

・ベンチワークカード
 作戦タイムに使用することができます。使用枚数に制限はありません。

 

◇ゲームの進め方

1.自分のデッキからスターティングラインナップの選手カードを4枚選択して場に伏せて置きます。同名の選手を2枚置くことはできません。防御表示とする場合はカードを横向きに置きます。
 インバウンダーのポジションにはThrowのステータスが3以上の選手を置きます。3に満たない場合、相手のTOPに+1加算されます。インバウンダーの選手がスペシャル技を使用したときは自分のTOPに加算できるポイントが1少なくなります。(相手のTOPを減らす技は有効)
 ターゲットのポジションにはCatchのステータスが3以上の選手を置きます。3に満たない場合、相手のTOPに+1加算されます。

2.残りのカードはお互いにシャッフルして自分のデッキ山に伏せて置きます。

3.自分のデッキ山の上から順にカードを6枚手札にします。

4.ピリオド開始
 同時に選手をオープンします。ATKのチーム合計とDEFのチーム合計を宣言します。自チームのDEF合計が相手チームのATK合計より高い場合、差分が自分のTOPになります。(例、相手チームのATK合計9、自チームのDEF合計12のとき、自分のTOP+3)自分の獲得したTOPの数だけTOPチップを場に置きます。

5.作戦タイム
 ピリオドにつき先攻後攻の順に1度ずつ作戦タイムがあります。第1ピリオド開始時のATK合計が高いチームが第1ピリオドの先攻になります。同点の場合はじゃんけんで勝った人が先攻後攻を選択します。第2ピリオド以降は交互に先攻後攻となります。(途中ヘルドボールで先攻後攻の順が入れ替わることもあります)

作戦タイムにやること
 ・選手交代 手札にある選手カードを使って原則いつでも選手交代をすることができます。相手の作戦タイム中でも選手交代を宣言することが可能です。ただし、相手がスペシャル技を宣言した後に取り消すための選手交代はできません。ベンチワーク等によるステータス増減の効果は交替した選手にはさかのぼって適用されることはありません。ピリオド開始時にしたDEF-ATKのTOP再計算はしません。
 ・ベンチワーク 手札にあるベンチワークカードを使うことができます。枚数に制限はありません。
 ・スペシャル発動 手札にあるスペシャルカードを使うことで選手と技を指定してスペシャル技を発動することができます。1ピリオドにつき2人まで、1ピリオドに同一選手に2度使うことはできません。
 ・選手交代によりフィールドから下げた選手カード、使用済みのベンチワークカード、スペシャルカードは捨てます。山に戻すことはできません。(山のカードが全てなくなったときは捨てたカードを全てシャッフルして山に戻します。)

6.ピリオド終了得点計算
 『基本得点(10)-相手のTOP+自分のTOP=得点』を得点ボードに加算します。得点がマイナスになったらそのピリオドの得点は0とします。第4ピリオドで終了ですが同点の場合は延長のピリオドを行います。

7.次のピリオドへ準備
  手札が6枚になるように自分の山の上から順にカードを引きます。
  一度フィールドの選手を手札に戻します。直前のピリオドで1度も選手交代をしていない場合、疲労により1人以上選手を下げる必要があります。下げる選手を選んで捨てますがこの時点で相手に見せる必要はありません。次のピリオドに出場する選手は手札の中から場に伏せて置きます。防御表示とする場合はカードを横向きに置きます。変更はできません。

8.4.の手順に戻り次のピリオドを開始します。選手オープンの際に下げた選手も相手に見せます。

9.全4ピリオドの得点を合計した得点が高いチームの勝利です。

 

スターターキットつくってみました→リンク

日々のできごと   2025/07/23   sincere
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